大芦こども園 日々の歩み

12月行事    表現発表会、もちつき      

吹きすさぶ空っ風が身に染みる師走の頃、皆様はお元気でお過ごしでしょうか?
・8日のには「表現発表会」
11日には「年長はにわ作り」、14日に「餅つき」を行いました。




  8日の表現発表会は全学年のお友達が お遊戯や音楽劇などを披露しました
毎日練習した歌を見事に 披露することが出来ました。
11日には行田の埴輪の里へ行って 年長さんが土器と埴輪を作りました。
     14日には餅つきを行いました。 ついたお餅を年長さんが食べやすい大きさにして みんなで食べました。


『お正月』とは?  

本来は、一年の最初の月のこと、年神様をお迎えする行事のことで、1月の別名でもあります。
現在は、年頭の祝いをする「三が日(元日から3日まで)」や「松の内(元日から7日または15日まで)」をさすのが一般的であります。
正月は家に年神様をお迎えする行事ですから、年末に煤払いをしたり、正月に門松やしめ飾りを飾るのは、いずれも年神様を迎えるための準備です。
日本では、古くから季節の節目に先祖を奉り、五穀豊穣を祈る習慣がありました。特に、新しい年を迎える正月は、盛大に行われてきたようです。


●おせち料理とは
お正月の定番である「おせち料理」ですね。「おせち」は漢字で書くと「御節」となり「節(せち)」とは「節日(せちにち)」のことをさします。
節日は、季節の変わり目にあたる祝日で、昔は節日には朝廷で節会(せちえ)という宴が催されていました。
特に元日は節日の中でも別格で、大変めでたい日です。
現代でも紅白蒲鉾、昆布巻、田作り(ごまめ)、きんとん、数の子、なますなど、縁起が良く日持ちの良い料理を重箱に詰めて供し、正月の間、家族全員で食します。
         

☆なぜなに?おせち料理☆


伝統的な「おせち料理」には、縁起の良い意味や願いが込められています。
料理の大半は縁起が良く、日もちのするものが献立となっています。
今回はその中でも有名な料理を6つ紹介します。

 @紅白蒲鉾
  蒲鉾は「日の出」を象徴するものとして、元旦にはなくてはならない料理。
 紅はめでたさと慶びを、白は神聖を表します

 A紅白なます
  生の魚介と大根、にんじんと酢で作ったことから、なますの名がつけられました。今は生の魚介の代わりに、干柿や昆布、ゆずの千切りも用いられます。
 また、「なます」に含まれる消化酵素ジアスターゼやアミラーゼが消化を促進してくれると言われ、餅など重たいものを食す前に食べるのがおすすすめです。

 B栗きんとん
  栗きんとんは漢字で書くと「栗金団」と書くことから、金運を招く・商売繁盛といった意味が込められています。

 C昆布巻
  「よろこぶ」という語呂合わせと、「子生婦(こんぶ)」という字をあてる語呂合わせがあります。
 一家の幸せと、子孫繁栄を祈ります。

 D数の子
  二親(にしん)から多くの子が出るのでめでたいと、古くからおせちに使われました。

 E田作り、小魚(ごまめ)
  かたくちいわしの稚魚は、昔、肥料として使われ、ゴマメ(五万米=ごまめ)とも呼ばれています。
 田作りという名称も小魚(ごまめ)と同様に、この魚が肥料として使われたことから来ています。豊作を祈願する食べ物です。

お正月はお家で家族と一緒に楽しくすごしましょう。